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ダメダメスパイラル5月26日
1ヶ月ぶりに『走り屋ナイト02』がやってきた。
5月は何かと都合が合わず、F1、015、Miniと全て欠場してしまったのだ。
コレは非常にイカンのである。 今週、搭載FETの容量が30%アップをうたう『新基盤』を搭載した
マシン達がデビューした。 今後出る製品は全てこの基盤が搭載されているそうである。
AWDに搭載されているモノとほぼ同じであろう。と、言うのが大方の見方である。
当然のように、みんなこの基盤をレースに導入してくるであろう。
あたしも導入する予定ではあったのだが、ナカナカ買いに行けず
ついに時間切れ、レース当日になってしまったのだ。(泣) 前日、みんな新基盤のテストをおこなっていた。 ソレを見る限り『かなりスゴイ』という印象である。
特に目を見張るのは『立ち上がり』だ。 以前のVモーターと見まがう勢いなのである。 旧基盤で立ち打ちするにはかなり大変だろうな・・・・
と正直、愕然とした。 しかし、新基盤を導入した人たちのタイムを見る限り、
『うそーっ!』 と、驚くようなタイムは出ていないのだ。 つまり、マダ今のトコロはパワーに振り回されているようである。
あたしにもチャンスはマダ残されているようであるのだ。(ニヤリ)
この日、あたしは運よく休みが取れたので、午前中に母のかかり付け
の病院で薬をもらいに行き、その足でARSサーキットへ行ったのだ。 本当は、秋葉原にでも寄って新基盤搭載のシャーシキットを買いに
行こうかとも思ったのだが、そんな理由で今回は導入を見送ったのだ サーキットについて、マズはメンテである。 バッテラが炊き上がるまでにマシンを最良の状態にするのである。 モーターも『ココ一番』(カレー屋ではない)用に用意しておいた
手持ちの中でも最高なモノを『惜し気もなく』投入するのである。 バッテラは『とりおん』ブランドの『ザップ怒インテレクト』をレースに使おう。
このバッテラは、管理や充電方法に多少気を使うのだが、 パワーは素晴らしいのである。 メンテも終わりバッテラも炊き上がったので、早速練習開始である。
前日にひげ店長とかわした雑談の中で、新基盤での予選タイムを予想してみた。
今までが速い方で33秒台後半から34秒フラットあたりであった。
新基盤導入でおそらく33秒台前半に入ってくるものと思われるのだ。 練習もそのあたりを目標にしてみた。 平日の真っ昼間であるのでお、客さんがマダほとんどいない状況なのだ。
おかげで好きなタイミングでタイムも取り放題である(笑) 練習用のバッテラで、いきなり33秒中盤に持って来れた。 うむっ!このモーターは、ナカナカなのだ♪ さて・・・・問題はレースの中身である。
おそらく新基盤が真価を発揮するのはレース後半なのである。 従来のモノより電圧の低下、通称『タレ』に強い様なのだ。
恐らく搭載されている『FETのON抵抗』が低いコトが理由の一つなので はないだろうか・・・・。 つまり『立ち上がりが良く、タレにくい』様なのだ。 しかし今の段階では、あたし的『攻め攻めライン』に巧く
乗った走りをすればコーナーで差を詰められそうなのだ。 ズバリ今回のお題は『先行逃げまくり』そして『コケずに攻め攻め』なのだ。
そのためには予選でポールを獲らなくては難しいのだ。 夕暮れ時刻になりポツリポツリとナイトレースに参加する人たちがやってきた。 いつも19時すぎ頃に『駈け込み』でやってくるのが多いあたしに
みんな『おやっ?』と言ったカンジである。(笑) コイケさんも今日は会社をお休みしている(笑)
け~んも仕事を放り出し・・・いや、終わらせて(笑)掛け付けた。 さて、いよいよ予選開始である。 今回はノービス8名エキスパート7名のエントラントが集まった
今日のお題はポール奪取が第一目標である為、予選から 『ザップ怒インテレクト』を惜し気もなく(笑)投入するのだ。 息を止めてマバタキ止めて頑張ったのだ(笑)
なんと今までどうやっても入らなかった10秒台に入ってしまった。 結果、3周で32秒台に入りポールを獲得できたのだ。 マズは第一目標をクリアである。
みんなには『新基盤』ならぬ『珍基盤』と言われてしまった(笑)
ノービスクラスの2強と言われるオカやんとフジモリさん、
今回、新基盤の導入に合わせバディをエンツォへスイッチしてきていた。 正直彼らを抑えきれるかが最大の課題なのだ。
この二人、『ツボ』に入ると手の付けられない速さを発揮するのだ(大汗)
しかし、あたしは気負いすぎていたのだろう・・・・
この後、とんでもないミスをしでかすコトになるのだ(涙) エキスパートクラスの予選、ノービスBメインと進み
いよいよ出番である。 相変わらずポールポジションのスターティンググリッド位置には
馴染めないのだが、立ち位置が好きな所を選べるのは実にうれしいのである。 ランダムタイミングのシグナルが鳴り8分間のレースが始まった。
やはり苦手な1コーナー・・・・
インに入りすぎてよろけて2コーナーでヨレヨレになったトコロを スパッ!とキレイにフジモリさんに持っていかれてしまった(泣) しかし、そのフジモリさん2周目の最終コーナー『通称ジミーコーナー』(笑)
の餌食になってしまいその間にトップ奪還に成功したのだ なんとか一歩抜け出せたので、このまま一気にアドバンテージ
を広げたいトコロだ。 後続は、うまいこと混戦になった模様でスグに追い付いて来る気配はなさそうである。 しかし、気ばかりあせる為にかなり無茶な攻めをする。
コツンコツンと小ミスを繰り返してしまうのだ。 しかしマダなんとか逃げられそうである。
そして運命の時が来た(涙)。 1コーナーで、ついに最大のミスが露呈したのだ。 インの『お椀』に乗り上げ、マシンはもんどりうって転がり
アウト側のゴムホースにぶつかって止まったのだ。 うまく上を向いて止まったあたしのマシンだが、『ふっ』と
火が消えたように動かなくなってしまったのである。 バビューンさんが急いでマシンを回収してくれた。
なんと!バッテリー抑えが付いていなかったのである。 そう、最大のミスはスタート前にすでに犯していたのである。
スタート時に舞い上がってしまい付けるのを忘れたのだろう(泣)
バビューンさんに付けてもらいレースに復帰した時は、既にTOPの
オカやんに3周差をつけられていたのだ(泣) しかし、本来なら『リタイア』モノであろう大ミスなのだ
レースに復帰出来ただけでもありがたいコトなのである。 結局ソレで緊張の糸も完全に切れてしまった様で、
レース復帰後もミスを繰り返す荒れた走りをしてしまったのだ。 まぁ、中盤にTOPのオカやんをフジモリさんと一緒に追い掛けて
遊ぶなどそれなりに楽しんではいたのだが(笑) 結局、終わってみれば安定感ピカイチの走りで、 今回からマシンをエンツォにスイッチしたオカやんの3勝目で幕を閉じたのである。 今回は、勝てるかもしれなかったレースをアホなミスで自滅してしまったのだ(涙)。
悔しさよりも、ハズかしさでイッパイである(赤面)
穴が・・・無くたって、『掘ってでも』入りたい心境である。 しかし・・・ソレよりもショックな事件が発生した。
レース後、6月11日に行われる耐久レースの為にモーターのテストを
しようと持って来ていたモーター慣らし機が壊れてしまったのだ(激涙) まぁ、耐久用には既に何セットか用意をしていたので大丈夫なのだが
大事に使っていただけにショックもひとしおである。 と、いうか・・・・新基盤購入の資金が修理代に消えるであろう
という計算式が即座に頭に浮かんだのである(号泣) まったく今日は、ダメダメな日であったのだ。
結論:ダメダメスパイラルはハマるとナカナカ抜けられませんね~ |
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